COSWHEEL MIRAI S(株式会社Acalie)

 最終更新日:2023/09/20

COSWHEEL MIRAI S(株式会社Acalie)の画像
重厚感のあるデザインが魅力!3WAYにもなれる機能性抜群の電動バイク

3通りの使い方が可能
ペダルを漕いで自転車にも

安心だから楽しめる
油圧ブレーキを標準搭載

低重心で取り回しが良い
軽快な乗り心地が特徴

デザイン性も魅力
迷彩柄はワイルドで個性的

「COSWHEEL MIRAI S」は、デザイン性にこだわった電動バイクです。スタイリッシュなカラーのほか、ワイルドなカラーもあるので、乗る人それぞれの魅力や個性を引き立てます。

1台で3WAYを楽しめるため、シチュエーションによって使い分けができることも魅力です。安全性も考慮された設計があることも、うれしいポイントです。そのほか、COSWHEEL MIRAI Sを購入する魅力を紹介します。

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COSWHEEL MIRAI Sの特徴①安全性にも配慮した「3WAY」の電動バイク

COSWHEEL MIRAI S(株式会社Acalie)の画像2
COSWHEEL MIRAI Sは、1台で3通りの使い方ができる優れた電動バイクです。かなり利便性の高い機能がそなえられていますが、注目すべきは安全性への配慮でしょう。

乗る人の安全性をきちんと考えられていると、快適な走行につながります。電動バイクを選ぶときは、もちろんデザイン性や機能性も重視するべきポイントですが、安全性も忘れてはいけません。

COSWHEEL MIRAI Sは、夜間も安全にたのしんで走行できるよう、ヘッドライトやウィンカーは高照度LEDを採用しています。油圧式ディスクブレーキも標準装備し、前後ともに抜群の制動力を誇ります。

1000WグレードにはABSも標準装備しているため、急ブレーキをかけたとしてもハンドル操作が可能になり、対象物との衝突を避けられます。また、理想的な前後サスペンションを搭載していることから、小さい衝撃ではやわらかく、大きい衝撃には硬くなります。

結果、低重心での取りまわしがよくなるので、乗り心地は軽快さを味わえるでしょう。細かい点では、ウィンカーにも配慮があります。

ウィンカーが作動する際は「カッチッカッチッ」と音が鳴るため、切り忘れを予防できます。ウィンカーを切り忘れることがある人は、COSWHEEL MIRAI Sに乗れば安心です。

COSWHEEL MIRAI Sが注目されるのは「3WAY」という機能性の高さも影響しています。どのような使い方があるのか、早速みていきましょう。

電動バイクモード

COSWHEEL MIRAI Sは、まず電動バイクモードがあります。スロットルを回すだけで、電動バイクとして機能します。

スタートするときは、スムーズな発進が特徴的です。COSWHEEL MIRAI Sで走行すればするほど、なめらかな動きも体感できるでしょう。

また、電動バイクならではの醍醐味もたのしめます。走行していると、後ろから力強く押されるような感覚があるので、爽快な気分になるはずです。

ただ、力強さのなかにも静かさがあるため、無理な動きを感じることはありません。

自転車モード

COSWHEEL MIRAI Sは、自転車にもなる電動バイクです。モーターを回さない自転車モードに切り替えれば、ペダルだけで走れます。

COSWHEEL MIRAI Sには前後のサスペンションのほか、シマノ製7段階ギアも採用しています。そのため、自転車モードでも快適な走行をたのしめるでしょう。

「いつ自転車モードを使うのか」と思う人もいるかもしれませんが、自転車モードは運動不足気味なときにとても役立ちます。

ハイブリッドモード

電動バイクモードと自転車モードを併せもっている、ハイブリッドモードもあります。

電動アシスト自転車のモードといってもよいかもしれません。COSWHEEL MIRAI Sのハイブリッドモードでは、パワーユニットと自分の足の両方を使います。坂道ではパワーユニットと自分の足が使えるため、ラクに移動できるでしょう。

サーフボードの携帯も可能!

COSWHEEL MIRAI Sは、サーフボードも備え付けられる電動バイクです。備え付けるには「サーフボードキャリア」の装備が別で必要ですが、普段からサーフィンをたのしむ人には必要なポイントでしょう。

サーフボードキャリアは軽量なアルミ製でつくられています。簡単に取り外しができ、さらにアームの幅はボードに合わせて調節できるので気軽に相談してみましょう。COSWHEEL MIRAI Sは、サーフィンの相棒にもなる電動バイクです。

COSWHEEL MIRAI Sの特徴②乗る人の魅力を引き出すようなデザイン性にもこだわり

COSWHEEL MIRAI S(株式会社Acalie)の画像3
COSWHEEL MIRAI Sは、旅行やキャンプ、アウトドアなどのレジャー先でも活躍する電動バイクです。日本の熟練した技術をもつ職人たちが一つ一つ丁寧に作り上げているので、一度COSWHEEL MIRAI Sで走れば品質の高さも実感できるはずでしょう。

また、COSWHEEL MIRAI Sは洗練されたデザイン性も魅力です。「ネイビーミリタリー」「ピュアホワイト」「スカイグレー」「マットブラック」と、4種類のカラーが展開されており、乗る人の可能性をひろげます。

それぞれどのような特徴があるのか紹介します。

ネイビーミリタリー

ネイビーミリタリーは、青い迷彩柄のデザインで、海軍仕様であることが特徴です。

ミリタリーブームによってより注目度が高まっているデザインとなっています。電動バイクに迷彩柄を使用するのは、世界で唯一の貴重なデザインです。ワイルドで、個性的な雰囲気もだせるので、自分らしさを発揮したい人にはぴったりでしょう。

ピュアホワイト

ピュアホワイトは、派手すぎないデザインが魅力です。スタイリッシュなやさしいカラーなので、誰にでも合います。どのカラーにするのか迷った場合は、ピュアホワイトを選べば間違いありません。

スカイグレー

スカイグレーは、世代を問わず人気のカラーです。COSWHEELのオリジナルカラーとなっており、常に進化を続けているデザインとなっています。安定したカラーが好きな人にはおすすめです。

マットブラック

マットブラックは、COSWHEELシリーズのなかでも圧倒的な存在感を放ちます。無骨な雰囲気は渋さもかもしだしており、乗る人の精神的な芯の強さも伝えてくれるでしょう。存在感のあるデザインが好みの人は、マットブラックを選ぶことをおすすめします。

COSWHEEL MIRAI Sの特徴③優れたラインナップとスペック

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COSWHEEL MIRAI Sのスペックは、原付一種バージョンでモーター出力が500W、ペダルアシストあり、制動装置型式が前後輪/油圧式ディスクブレーキ、タイヤサイズが20”×4”、車両重量が約35kgとなっています。またUSB端子を搭載しており、スマホやバイクドライブレコーダーなどの充電も可能です。

モバイルバッテリーにもなるような容量の大きさがあるので、キャンプ場でも活躍するでしょう。災害時でも役に立つはずです。

そのほかの商品には「COSWHEEL MIRAI」「COSWHEEL MIRAI T」があります。気になる人は、一度ホームページなどを覗いてみてください。

COSWHEEL MIRAI S(株式会社Acalie)のよくある質問


道路交通法と保安基準に適合する下記保安部品を標準装備しており、公道走行が可能です。 ・前照灯・番号灯/尾灯・警音器・後写鏡・制動灯・方向指示器(前後ウインカー)・後部反射灯・速度計


85%組み立て済みの状態お届けですが、運送過程中の変形等を防ぐため、ハンドル、後視鏡、前輪部分は未装着の状態です。動画と説明書にて組み立て方をご案内いたします。オプションとして、プロの整備士による組み立てサービス、さらに組み立て後のお届けサービスもご用意しております。


標準装備の20AhのバッテリーではCOSWHEEL MIRAIは約40〜50km、COSWHEEL MIRAISは約50〜60kmの走行が可能です。 ※天候や荷重、道路状況など使用条件により異なります。 ※バッテリー容量からの推測値です。


約35キロになります。 ※通常の原付の約1/2と軽量になっています。(通常原付は約70キロ)

まずは電話やメールで問い合わせてみよう!

COSWHEEL MIRAI Sは、電動バイクながら重厚感のある見た目が魅力です。豊富なカラーが用意されている点も、うれしいポイントです。

機能性のほか、安全性や快適性にも配慮されているので、購入して損はない電動バイクといえるでしょう。COSWHEEL MIRAI Sの購入を検討している人は、電話やメールフォームなどから問い合わせてみてください。
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COSWHEEL MIRAI Sに寄せられた口コミ・評判

おすすめ度: ☆☆☆☆☆ 5

満足している点
最近の電動バイク?自転車では突き抜けたカッコ良さ。Coswheelから二代目になっていろいろ修正されてます。色も白でこじんまりと見えない。とはいえ車体重量は35kgと軽量。バッテリーもインパクトのある形(笑)何より自転車なのを感じさせないデザインが秀逸。油圧ブレーキなんかもバイク寄りでいい感じです。
不満な点
40キロちょっと乗っての不満は…お尻が痛い事かなぁ(笑)身長182cmなんでどうしてもシートの後端に乗りがちなんだけど、途中何回か立ち乗りして座り直ししました(笑)あとは最高速度はキッチリ45km/Hなとこかな(笑)
総評
真冬と雨降り以外は抜群の取り回しに期待!いろいろ寄り道や立ち止まって写真を撮ったりって車からじゃ出来ないでしょ?かと言って自転車じゃあ遠出出来ないし。そんな僕のちょうどいいポジションにスッと収まってくれそです。ガソリン高騰の時代に一回充電20円で60km…なんてエコなん!自転車感覚のカスタマイズも楽しめそうだし、期待値高いから、こんな感じのコメントです(笑)ツーリング行きたい〰︎。

引用元:https://minkara.carview.co.jp/

この方はCOSWHEEL MIRAI Sのデザインが気に入っているようですね。COSWHEEL MIRAI Sは、洗練されたデザイン性も魅力の一つで「ネイビーミリタリー」「ピュアホワイト」「スカイグレー」「マットブラック」の4つから選ぶことができます。
またデザインだけでなく機能性も兼ね備えており、1台で3WAYを楽しむことができシチュエーションによって使い分けて使用することができます。安全性も考慮されていて安心して乗ることができますね。

超カッコイイ

転職を機に、こちらの商品を購入しました。とにかく、お洒落、カッコイイ、音も静かでECO。ガソリンを入れる手間もなく、充電切れでも漕ぐことも出来るし、大変満足。組み立ても動画を観て出来ました。買って良かったです。

引用元:https://review.rakuten.co.jp/

電動バイクの強みは、燃料が「電気」であるということです。ガソリンなどの燃料が必要なく、自宅で充電できるので気軽に使用できるのも魅力の一つとなっています。 こちらの投稿者さんも、そういったCOSWHEELの手軽さに魅力を感じているようでした。

エコで兎に角カッコイイ!

【満足している点】
最近の電動バイク?自転車では突き抜けたカッコ良さ。Coswheelから二代目になっていろいろ修正されてます。色も白でこじんまりと見えない。とはいえ車体重量は35kgと軽量。バッテリーもインパクトのある形(笑)何より自転車なのを感じさせないデザインが秀逸。油圧ブレーキなんかもバイク寄りでいい感じです。
【不満な点】
40キロちょっと乗っての不満は…お尻が痛い事かなぁ(笑)身長182cmなんでどうしてもシートの後端に乗りがちなんだけど、途中何回か立ち乗りして座り直ししました(笑)あとは最高速度はキッチリ45km/Hなとこかな(笑)
【総評】
真冬と雨降り以外は抜群の取り回しに期待!いろいろ寄り道や立ち止まって写真を撮ったりって車からじゃ出来ないでしょ?かと言って自転車じゃあ遠出出来ないし。そんな僕のちょうどいいポジションにスッと収まってくれそです。ガソリン高騰の時代に一回充電20円で60km…なんてエコなん!自転車感覚のカスタマイズも楽しめそうだし、期待値高いから、こんな感じのコメントです(笑)ツーリング行きたい〰︎。

引用元:https://minkara.carview.co.jp/

Coswheelは見た目のインパクトも注目を集めています。コンパクトなサイズ感でありながら、車のようなデザインは男女問わず多くの人に人気です。
おすすめポイント
前後共に制動力抜群な“油圧式ディスクブレーキ”を標準装備。
特徴
電動バイクモード、自転車モード、ハイブリッドモードの3WAY。
スペック
1,630mm×600mm×1,050mm
車両重量:約35kg
充電時間:約6時間
最高速度:約45km/h
価格
25万3,000円(税込)
問い合わせ
電話、メールフォーム
会社情報
株式会社Acalie
愛知県名古屋市西区樋の口町1-15 ホーワビル2階
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